突然のときに困らないために。遺族年金の基礎知識をFPがやさしく解説
こんにちは、ととライフ管理人の「ginramu」です。 今回は、ある知人のお母さん(70代 …
筋トレ・サ活・節約・家計管理 ハスキーのレオと暮らす会社員のととのえブログ
前編では、30代のお酒好きな自分が「お酒をやめずに20kgのダイエットに成功した」きっかけ …
こんにちは。ととライフ管理人の「ginramu」です。
本日は「初めてのドッグラン体験」についてのお話です。
正直、飼い主の私はかなり緊張…。他の子と仲良く出来るのか?噛んだり噛まれたりしないか。
でも、レオはというと…
ドッグランに到着すると、まずは受付。
でもレオはそんなのお構いなし。「早く入りたい!!」と大興奮で、リードをぐいぐい引っ張っていました(笑)
受付を済ませてようやく中へ。すると…
入場した瞬間、レオはまたまた大興奮!
入場口に他のワンちゃんたちが続々と集まってきて、レオもとても嬉しそう。
あっという間に打ち解けて、全力で遊び始めました。
ちょうど成犬のハスキーもいてなんだかすごく嬉しくなっちゃいました。
そこは飼い主のが興奮してました。笑
レオはどうやらどっちかって言うと小型犬が好きなようで、どの子にも上手に挨拶。
特に、「ワンプロ(犬同士のじゃれ合い)」が大好きで、追いかけっこから取っ組み合いまで楽しそうに遊んでいました。
ただ、小型犬エリアではないのにすごく小さい子も多くてびっくり。
レオが勢いよくいくと、こっちがヒヤヒヤしてしまいました。
今回の初ドッグランで実感したのは、「犬同士の相性」と「安全への配慮」がとても大事ということ。
初挑戦としては大成功でしたが、反省点もありました。
今となってはいい思い出です。
初めてのドッグランは、レオにとっても私にとっても素敵な経験になりました。
ワンちゃん同士のふれあいは本当に貴重。
今でもレオはドッグランがめちゃくちゃ大好きです‼️
でも、楽しむためには飼い主の準備と配慮が必要だと改めて感じました。
これからドッグランデビューされる方の参考になればうれしいです🐾
こんにちは。ととライフ管理人のギンラムです。 5月も半ば、そろそろ梅雨の季節がやってきます …
こんにちは。ととライフ管理人のギンラムです。
自転車ライフ、こんな「もしも」に備えてる?
我が家では、ハスキー犬レオの散歩にたまに自転車を使っています。
ハスキーは運動量がとにかく多い犬種。時間がないときには自転車での散歩がとても便利なんです。
風を切って楽しそうに走るレオを見ていると、こっちまで嬉しくなります。
でも、そんなある日、うちのママが大変な目に遭いました。
幼稚園の送り迎え中、途中でパンク。
子どもを乗せたまま立ち往生して、雨も降ってきて本当に困った…
その時に「こんなときってどうすればいいの?」と真剣に調べて見つけたのが…
「自転車にもロードサービス」がある時代!
自転車が動かなくなったときに、電話一本で駆けつけてくれる自転車専用のロードサービスです。
出動距離20kmまで無料対応 年5回まで出動OK 電動アシスト自転車、チャイルドシート付き自転車も対象 全国対応(※一部離島等を除く)
しかも年会費内で出動費用が無料。
ロードバイクや通学・通勤に自転車を使っている人、そして何より小さなお子さんを乗せている家庭にぴったりの安心サービスだと感じました。
こんな人におすすめ!
小さなお子さんを乗せて移動しているママ・パパ 通勤・通学で自転車を使う人 電動自転車・チャイルドシート付き自転車ユーザー ロードバイクや趣味でサイクリングを楽しむ人
車にはJAF、自転車にはCycle Call。
もしものときに頼れるサービスがあると、家族の毎日がぐっと安心になります。
「子ども乗せてるから、万が一の時はすぐ助けを呼べるようにしておきたい」
そんな風に思って調べて、ママも「これはいいかも!」と話していました。
?詳細はこちら(公式ページ)
▶【Cycle Call(サイクルコール)】を見る
少年時代のサウナ体験
僕が初めてサウナに入ったのは、小学2年生の頃。
少年野球の練習が終わった日曜日、親父と一緒にユニフォーム姿のまま、よく近所の銭湯に通うのが習慣でした。
今では「サウナは中学生以上」なんて施設も多いですが、当時はまだゆるくて、小学生でも親と一緒なら入ることができました。
でも、正直なところ…あの頃の僕にとってサウナはただの苦行。
暑すぎるし、息を吸うたびに喉が焼けそうになるし、何より親父がまあ長い。
汗まみれになりながら、早く出たくて仕方なかったのを覚えています。
銭湯は好きでした。友達ともよく行っていましたが、サウナだけは避けて通っていました。
そして中学生の頃、引っ越しを機にその銭湯ともお別れになりました。
時が経ち、大人になった僕は車にも乗るようになり、ふと軽いドライブ気分で昔通っていた銭湯に立ち寄ってみました。
改装されていて、建物の雰囲気は少し変わっていましたが、ところどころに昔の面影が残っていて、懐かしい気持ちになりました。
そこで思い出したのが、あのサウナ。
「久しぶりに入ってみようか」
そんな軽い気持ちで、数十年ぶりにサウナに足を踏み入れたのです。
大人になった今の僕には、子供の頃に感じていた「苦しさ」はありませんでした。
むしろ、汗が気持ちよく流れる感覚、喉に広がる熱気、全てが心地良い。
そして限界まで汗をかいた後の水風呂。
それはまさに、砂漠で見つけたオアシスのような衝撃。
体が一気に冷やされる快感は、やみつきになるほどです。
仕上げに外気浴でイスに腰掛けて、空をぼんやり眺める。
頭の中は空っぽ、脳が“考えること”を放棄したような感覚——。
これが、「ととのう」ということなのかもしれません。
まだ「サ活」や「ととのう」なんて言葉が広まっていない時代でしたが、あの感覚は確かに昔からあったのだと思います。
あの日、ふと思い立って訪れた懐かしの銭湯。
そしてもう一度サウナに入ったことで、僕はその魅力にどっぷりとハマってしまいました。
今では、サウナは僕にとって心と身体を整える大切な時間になっています。
これからも、自分のペースで、サウナと付き合っていこうと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
サウナの事を書いていたらついつい熱くなってしまっていつもより長くなってしまいましたね(笑)